校長室だより
令和8年度 入学式を挙行しました!

正門の桜が満開を過ぎてもなお美しく咲き誇る4月6日(月)、好天にも恵まれ、10時より令和8年度入学式を挙行しました。
今年度は、316名の新入生を迎え、ご来賓ならびに多くの保護者の皆様のご臨席のもと、厳粛かつ盛大に式を執り行うことができました。
当日の式の様子を写真で紹介するとともに、校長式辞の全文を掲載いたします。
【校長式辞】
桜の花が春の訪れを告げる本日、令和八年度入学式を挙行できますことを、大変うれしく思います。ご来賓並びに保護者の皆様のご臨席を賜り、心より御礼申しあげます。
ただ今、入学を許可いたしました新入生の皆さん、ようこそ星翔高校へ。入学おめでとうございます。
皆さんは、それぞれの思いを胸に、自らの意思で本校を選び、本日この日を迎えました。今、期待とともに、不安も少なからず感じているかもしれません。しかし、そのどちらもが、新しい一歩を踏み出す証です。どうかその気持ちを大切にしてください。
さて、本日は、皆さんのこれからの高校生活に向けて、二つのことをお伝えします。
一つ目は、「小さなことを大切にできる人になってほしい」ということです。
本校ではこれまで、「挨拶をする」「時間を守る」「授業にしっかり向き合う」といった、いわば“当たり前のこと”を大切にしてきました。
いわゆる「ABCDの法則」――A:当たり前のことを、B:馬鹿にせず、C:ちゃんとできる人が、本当にD:できる人である、という考え方です。
高校生活では、特別なことや大きな成果ばかりが注目されがちです。しかし実際には、日々の何気ない行動の積み重ねこそが、自分自身を形づくります。
誰も見ていないところでの行動、気が緩みそうなときの一歩、その積み重ねが、三年後の自分を大きく変えていきます。
どうか、小さなことを丁寧に積み重ねる三年間にしてください。
二つ目は、「自分の可能性を自分で狭めないでほしい」ということです。
これまでの中学校生活の中で、「うまくいかなかったこと」「思うようにできなかったこと」があった人もいるでしょう。しかし、それは皆さんの可能性の限界を示すものではありません。
高校生活は、新しい自分をつくることができる時間です。
「自分には無理だ」と決めつけてしまうのではなく、「やってみよう」と一歩踏み出す。その積み重ねが、皆さんの世界を広げていきます。
本校には、工業科四工学科と普通科三コースがあり、それぞれの興味・関心や適性に応じた多様な学びの場があります。皆さんが挑戦しようとする限り、その機会はいくらでも用意されています。
どうか、自分の可能性を信じ、挑戦し続ける三年間にしてください。
最後に、保護者の皆様に申しあげます。」
本日はお子様のご入学、誠におめでとうございます。高校三年間は、心身ともに大きく成長する時期であると同時に、悩みや葛藤も多い時期です。
私たち教職員は、お預かりした大切なお子様一人ひとりが、自らの進む道を見つけ、歩んでいけるよう、全力で支援してまいります。
そのためには、学校とご家庭との連携が何より重要です。今後とも本校の教育活動にご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。
結びに、新入生の皆さんが、本校での三年間を通して大きく成長し、それぞれの未来へ力強く羽ばたいていくことを心より願い、式辞といたします。
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校長式辞
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理事長祝辞
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在校生歓迎のことば
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新入生代表宣誓
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1年学年主任・担任紹介
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