学校長より挨拶

 校長の辻井安喜(つじいやすき)と申します。

 星翔高校のホームページをご覧いただきありがとうございます。

 本校は、工業技術系(機械工学、電子機械工学、電気工学、コミュニケーションシステム工学の4工学科)と普通科(アドバンス、キャリアコース)・国際科(スポーツコース)をもち、昭和十三年に開校した浪速工学校から数えると、創立八十二年目を迎えた伝統ある総合高校です。これまでに約二万四千人余の卒業生が、本校を巣立ち日本国内はもとより、世界中で活躍しております。

工業技術系・普通科・国際科を有する総合高校の強みを生かし、生徒の興味・関心、適性に応じて、多様な学びの入り口を提供することで、進路を保障することをめざしております。

 星翔高校のさまざまな取り組みの中で、我々教職員が最も大切にしていることは、個に応じた粘り強い指導、面倒見のよさです。そのことを踏まえ、他の学校ではなく、星翔高校を選んでいただいたことの重みをしっかり受けとめ、教職員一同、日々の教育活動に取り組んでまいります。

 平成31年度から、工業技術系については、男子のみの募集であったものを共学化するとともに、電子工学科をコミュニケーションシステム工学科に改編しました。また、普通科のアドバンス、キャリアコースについても、一括募集をコース別募集に変更し、アドバンスコースは1年次から難関大学に合格できる学力をつけるコースとして新たなスタートを切りました。さらに、キャリアコースにおいては、2年次のキャリア選択授業が将来につながる体験ができる専門学校との連携授業にリニューアルしました。今後とも多くの中学生の皆さんに選んでいただける学校をめざしてまいりますので、何卒よろしくお願い申しあげます。

学校長 辻井 安喜

学校長

教育方針

「生徒ひとり一人の個性・適性に応じた、適性重視の実践教育。」

将来の進路を見据え、実践教育の中から個性を伸ばすことでひとり一人の夢の実現に取り組みます。

ただ単に有名大学だけの合格教育ではなく、生徒の個性・適性を重んじ、生徒の興味を引き出し育て、学力伸長に努力し、大学への進学をサポートします。 資格取得への意欲を高め、社会に適応できる技術・技能の習得の実現のためにフォローします。 今やスポーツは国際的視野で捉えるものであり、その技術・技能もその水準に達するものでなければなりません。その素質を育成し、潜在能力を開発するためにスポーツ技能を全国レベルまでの強化と国際的視野を持つ人材の育成に努めます。 スポーツや文化活動を通じ、勝つことの喜び、創ることの喜び、共に汗を流し、共に涙することにより、人格を磨き、友情や思いやりの心を育みます。

教育目標

「目標を持って前進!!翔け希望大学へ!!翔けモノづくりへ!!翔け全国大会へ!!」 生徒の個性・適性に応じた実践的な学習を展開し、進路の実現を図ります。 国際化・情報化社会に必要な、豊かな人間性と合理的な思考力を身につけます。 生徒ひとり一人を大切にし、躾や生活マナー・ルールを教えます。 人が人を差別することのないように、いじめや暴力のないように人権教育に力を注ぎます。 ひとり一人の努力が報われるようにサポートし、苦しみと喜びを共に分かち合います。

沿革

昭和13年

大阪市中津浜通りに浪速学園設立 浪速工学校開校

昭和15年

浪速工業学校創設

昭和16年

大阪府三島郡味舌村に新校舎落成移転

昭和19年

浪速工学校廃校、浪速工業学校存置

昭和22年

新制中学校創設開校

昭和23年

学制改革により浪速工業高等学校と改称
機械科と電気科を設置(全日制および定時制)

昭和26年

学校法人中山学園認可

昭和36年

電子科増設

昭和49年

普通科増設

昭和62年

創立50周年記念式典挙行

平成4年

国際科、電子機械科増設

平成7年

学校法人 中山浪工学園 星翔高等学校と改称

平成17年

工業4科を機械工学科、電子機械工学科、電気工学科、電子工学科と改称

平成18年

普通科・国際科をコース制に改編

平成21年

学校法人 浪工学園と法人名改称

平成31年

全学科、男女共学化

電子工学科をコミュニケーションシステム工学科と改称