1年生普通科キャリアコースにおける「探求学習」について

クエストエデュケーション

 普通科キャリアコース1年生の「産業社会と人間」において、今年度から新たに教育と探求社が提供する教育プログラムを導入しました。「クエストエデュケーション」と呼ばれる探求学習プログラムで、本校は、その中の「企業探求コース」を取り入れています。実在する企業のインターンシップを学校の授業で体験できるというプログラムです。
 具体的には、生徒は協力企業(パナソニック、大和ハウス、大正製薬、富士通、H.I.Sなど)の中から希望する1社を選んで、フィールドワークやアンケート調査など、社員が行うような実務にチームで取り組みます。その過程を通じて企業への理解や関心を高め、それぞれの企業から、社の理念に沿ったミッションを与えられます。生徒はチームで話し合いながら、ミッションを達成するための企画を考えます。企業からのサポートも受けながら、企画をより良いものに改善し、最後には、成果を発表するプレゼンテーションを行います。
 生徒に、1年間の取り組みを通して、チームでひとつのものをつくりあげる面白さと大変さを実感し、役割分担したり、意見の食い違いを受け入れたりするなどの経験から、協働する姿勢を身につけてくれることを期待しています。
 6月13日(木)には、実際にJR高槻駅、阪急高槻市駅前で、アンケート調査を行いました。苦労して協力を求め、アンケートに回答してもらっている様子を掲載しました。

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