3学期終業式を行いました

【校長挨拶】

 みなさん、おはようございます。

 平成30年度年度末、3学期の終業式の日を迎えることができました。

 朝晩の冷え込みは残っていますが、陽射しも明るさを増し、本格的な春の到来を確かに感じさせます。

 2月23日に、卒業式を挙行し、その後の2回の追卒業式と合わせて260名が巣立っていきましたので、当たり前ですが、本日の終業式は、1,2年の2学年だけです。

 こうして壇上から見ると、3年生がいない分、1,2学期の終業式と雰囲気がかなり違うように感じます。

 さて、今日ここにいる皆さんは、無事進級できた人たちです。

 勉強に、そして部活動に一生懸命、取り組み優秀な成績で進級できた人もいれば、いくつかの教科が不合格になり、追認定試験を受けた人も少なからずおります。

 学校生活に対する思い、姿勢はさまざまですが、それぞれ学年が進行し、2年生、3年生となります。

 みなさん見てのとおり、私は年齢を重ねておりますが、年をとると時間が早く過ぎるということを実感しています。年をとってからの3年間なんてひとかたまりに思えます。55歳、56歳、57歳の3年間なんてひとかたまりなわけです。一方、みなさんは、例えば、ここにいる2年生で言うと、本校に入学した1年生の1年間、そして、2年生として過ごした1年間、それぞれどんな1年だったか、振り返ることができるし、また、実際に一年一年が彩りのあるくっきりとした全くちがう時間だったと思います。

 それぞれ学年進行して、1年生は、学校の中核となって活躍する2年生になり、2年生は、最終学年、言うまでもなく、就職・進学等、進路決定が待ち構えている3年生になります。4月になれば、君たちのくっきりした一年、一年にさらに強い彩りを与えるさまざまなできごとが始まります。

 その新たなスタートの4月を迎える前の今は3月で、明日から春休みということになりますが、実質、みなさんは、学年末考査後から休みに入っており、明日から、長い休みの後半に入ると言った方がよいでしょう。

 さらに2週間以上の休みが続きますが、新年度をよい状態で迎えられるように忘れないで欲しいこと3点を伝えて、これは、1学期、2学期終業式でも言った、ごく当たり前のことですが、それを今日も繰り返し、話を終えたいと思います。

 一つ目です。

 安全無事でいてください。けがや事故のないようにしてください。

 二つ目です。

 「勉強を忘れないでください」。そして、休みのゆるやかに流れる時間を有効に使って欲しいと思います。

 三つ目です。

 ルールを守ってください。自分を大事にしよう。

 以上3点をしっかり守り、今年は、桜の花が舞い降りているであろう4月8日に元気な姿を見せてください。

これで、私の話を終わります。

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